Kiguhime 着ぐるみの世界
- 管理者(作者)・プロフィール -
管理人HN (コスネーム) |
Kiguhime(きぐひめ) |
居住地域 |
神奈川県 |
性別 | 男 |
血液型 | A |
興味のあること | 着ぐるみ=変身願望=「美少女着ぐるみ・フィメールマスク女装コス」 (※ 元の顔や肌が露出する(残っている)いわゆる「普通の女装」はしないです。) 「美少女着ぐるみ」や「フィメールマスク女装コス」に深く興味があります。自分 が着ぐるみ始めたのは平成15年で、当時まだまだ初心者の私はネット販売で見 つけた輸入ものの「マリリンモンロー」マスクを手にし、肌色の全身タイツを纏う ことや買う情報もほとんど持っていなかったため、「ZARG」で購入しました。この タイツの色はクリーム系だったので、その後少しづつ面を揃えていくに従って色 の違いによる違和感は避けられないことが気になるようになり、約13年ほどは これらマスクや肌タイなどのクオリティが低いこともあって不定期で細々と活動 している程度のものでした。平成28年になって「乳袋付き」の肌タイと「Naru」面 を手にしたことでモチベーションは一変し、それ以降ほぼ毎日日課のように着ぐ るんで活動するようになりました。この界隈には美少女着ぐるみ(ドーラー)の方 は多くいらっしゃますが、その方々とはちょっとベクトルが違うようでなかなか 知り合う機会もないことから、長らくインドア(在宅)で活動してきましたが、 コスプレSNSサイト「コスタイプ」を通じて平成29年に真矢さんと知り合い、以後 twtterを通じてたくさんのフォロワーと知り合うことで、イベントにも参加する ようになりました。 自分は着ぐるみ・コスプレ・特殊メイク・カラコン・ウイッグなどのフェイク変身 フェチと思っていますが、ほかにラブライブ!サンシャイン(Aqours)や鉄道も 好きです。活動の実績は昔ながらの「ホームページ(当サイト)」とコスタイプが 主で、平成29年12月になってようやく「twitter」のアカウントを作り現在に 至っています。 |
着ぐるみ | 着ぐるみの(ドーラーとなった)きっかけ いま思い返すと、もともと「変身願望」が強かったのだとあらためてそう思い ます。というのも、その時から映画やドラマなどでの「特殊メイク」にすごく興味 を持ち、そのようなシーンではいつも見入っていました。その後、アニメの実写 にあたる「セーラームーン」や「プリキュア」などキャラクターの着ぐるみに対して も非常に強い興味を抱くようになっていった中で、とある雑誌(↓ クリックする と(リンク先で)画像が大きくなります。)の一角に載った記事を見た時にプロでは ないアマチュアによる美少女系の着ぐるみ姿に今までにない大きな衝撃を受け、 さらにネット上でそのような活動をしている人がいることに感銘したことから、 ついに自らも着ぐるむことに意を決し、平成15年から肌タイ(肌色全身タイツ) や面(マスク)などを購入(改造)して活動が始まりました。その後平成22年11 月にこのサイトを立ち上げ、活動が一時的に休止状態となるも、平成28年4月 から徐々に活動を再開し、現在に至っています。 |
変身フェチ | 「変身(フェイク)フェチ」〜着ぐるみ女装までの道程〜 私の場合は、一言で言うと「変身(フェイク)フェチ」だと思っています。もと もとは子供の頃に特殊メイクでの変身姿にもの凄い興味を持ち始め、そこにセー ラームーンやプリキュアなどの美少女着ぐるみに大きな衝撃を受け、この中には どんな人が入っているのだろう、入ってる人がうらやましいな。自分も入ってみ たい。という風に繋がっていったわけです。特殊メイクもそうです。全く自分で ない姿になることができます。その自分でない姿になることに大きく興味がそそ られます。 その点では私にとってはコスプレなども含まれますが、コスプレ姿そのものに そそられるのではなくて、自分はそこに至るプロセスこそがそそられるのです。 具体的に申しますと「カラコンをつける」「ウイッグをつける」仕草なんて、私 にとっては非常にそそられる部分です。もちろん、美少女(女性)系着ぐるみで いえば「マスクオン」「マスクオフ」なんて、メチャクチャそそられる部分なの です。テレビの番組CMや映画などで、カラコンをしていたりウイッグ姿を見る だけでもそれらのプロセスを想像してしまうし、DVDの特典としてメーキング 映像などでこのような特殊メイクのプロセスが収められていたりしますが、本編 よりもむしろこちらの方に興味があります。 これらから総合して自分を分析してみると「変身(フェイク)フェチ」なんだ とあらためてそう思います。そしてこれらがベースとなって「美少女着ぐるみ・ フィメールマスク女装コス」へと至っているのだと思うのです。 |
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